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社長ブログ

久々更新(^^: 

久々です!


年明けから、慌ただしく、駆け回り、恒例の男女も行けず、最近は、


年数回、鹿児島県甑島、中甑に行くことが多くなりました。


甑は、民宿もあり、らくちん!!


とっ!言うわけで、いつもの男女メンバー!


四国のつり天国ご一行。   白石会長、谷店長、徳島より、山口さん、埼玉より、市場さん。


5名での釣行になります。


自分に出来るのか? あの人達のバイタリティ!!  元気よすぎ!!(^^)


片道、15時間くらい走りっぱなし!  それから、寝らずに釣りに没頭。


熊本出発! 途中、阿久根にA-Zに立ち寄り、大興奮(^^)


県外の方をAーZに連れて行くと喜ばれる?!


迷子になる事もシバシバ・・・


そこで見つけた、いつも、くまモン君の探してる缶詰め! 次回入荷は4月と!
DSC_0559.JPGのサムネール画像

彼の似顔絵が書かれていた。


休憩もそこそこ、串木野港へ!


今回、お世話になる、串木野港   「 誠豊丸 」 さん


中甑、鹿島方面へ案内してくれる。  


僕の中では、親切NO1の船長です。


船長に大きな事を言い、尾長1本! ヨロシク!


前日の時化が若干残り、お目当ての瀬は断念・・・・


灯台下、ネンガ瀬に、 3  2  で渡る事に。
2020.1.JPG

写真奥のネンガに、山口さん、谷さん。


僕は、高場の下へ降り
DSC_0549.JPG
釣り開始!  写真下手ね~


狙うは一つ。


今回のタックル

竿  がまかつ  DENIOS 1.75号 ※がまかつさんからの貸し竿

リール ダイワトーナメント  3000SH

道糸  サンライン   マスラード 2.5号

ハリス サンライン  新ブラックストリーム  2.5  3  

ウキ  Gz-Type 2  00+  0    Sai Matte 0  B

ハリ  釣武者  イッカド P+  7号  7.5号  8号 シロモッチからパクった針。

気合だけは、だけは・・・


願い叶わず、地グロ祭り(^^:


35cm~40cmに入れ食い。


既に、クーラー2杯満タン。


ところが、朝の海水温20℃、 10時頃から、16.5℃に急低下。


冷たい塊が入ってきて、万事休す!


敢え無く、民宿に退散する。


まだまだ、日は高く、昼寝する人、エギング、 散歩。
DSC_0556.JPG
DSC_0555.JPG
僕は、島内を散歩。   南の離島ならではの建物、路地を散策。


途中、小学生、中学生とすれ違うが、皆、良い子で、挨拶が気持ちいい!


このご時世、ともすれば、声など掛ければ、不審者?扱い(@@:


気持ちの良い島内!


民宿で、1冊の雑誌が! (((uдu*)ゥンゥン
DSCPDC_0000_BURST20200220054521536.JPG

ZAXISテスターの甲斐さん??    立ち上げ当初の懐かしい雑誌が!



民宿  マルニ    今回で2回目。
2020.2.JPG

女将さんが親切で、楽しい会話が素晴らしい(^^)


料理も豪華!    
2020.3.JPG

腹いっぱい!! 

※飲み物は、各自持参です。  近くに、雑貨屋さんがあり、購入可能。


スナックは無いらしい(@@:   8時無念の消灯。


起床 6時。 

今回は、朝食をとり、出船。  朝飯をいただき。
DSC_0561.JPG


本日は、西の尾長は、少し早いと判断して、尾長も釣れる、弁慶に


上がる事に!  

弁慶 1番  2番半  3番
1582150805233.jpg

と2   2   1


と上がり、釣り開始!


ウキは、Gz-Type2  G4


ウキ下、2ヒロスタート。


速攻!  アタリが!   40cmクラスの地グロ 


今日も、この調子なのか???


しかし、前方を見ても、竿が曲らず、苦戦状態。


潮も鹿島港に向かい手前に戻る変な潮!


お陰で、ウキ屋が、ぶっ飛ぶアタリ含め、6個ロス(@@:


仕掛けを作り直し、アタリ無しで回収時、アタリが!  重い引かない!
2020.4.JPG
SaiMatte 回収!  釣れた!


皆さん、なんや!  ウキはどんだけでも有るじゃろーが!?


僕のポーチの中身は、インク汚れ、傷、C級品のみ(^^:  


自称! 欠品王!  作っても作っても在庫無し 


また、不良品の箱から探さないと・・・


そうこうしている間に、午後一時半。  お片付け


腹も減り、最後のパンでも食おうかと!


そこへ!  黒い未確認物体が!  攻撃!


俺の最後のパンを!!
DSC_0568.JPG

くわえるどころか、くちばしで、突き刺し、お前の口は、プロヘラか!!


と回してはいなかったが、飛び去り、崖上で、マーガリン&小倉パンを堪能。


※ 灯台下のカラスは、行儀が悪い。  目を離すと、バッカンが真っ黒群がる。

  去年は、群がったバッカンがひっくり返り、数万の試作のチタンマゼラーが

  海中へドボン!


  弁慶カラスは、お帰りを待ち、最後にお食事。   持論?


必ず、バッカンのフタは閉めて、離れましょう。


次回は、頑張って、御所浦のチヌ大会の報告致します!













 











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