神の里、九州高千穂山系の山ふところで育まれた、桐の古木を自らが切出し、ゆっくりと5年の歳月をかけ、自然の中で乾燥させた原木を、手作り浮木一筋30年の名工「山口 信芳」をはじめとする熟練された職人達が精魂込めて削り上げ、磨き、そして塗りを繰り返し、至高のウキを創り上げる、それを人は、匠の技と呼ぶ。
自然と一体化するひととき…
それがフィッシングの醍醐味かもしれない。
釣り人の心をつかむ造形美と機能性であらゆるフィールドにジャストフィット。
ギンナンうきは伝統的技法と最新の技術を用いて
皆様にひろく愛されるうき作りを目指しています。
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